WindowsXP/2000 Magnum-Memo
情報は全てどこかのパクりです(爆)。勝手にパクってすいませんm(_ _)m
あくまで自分のための覚え書きであり、タイプミスや内容に間違いがある場合があります。
その際はご指摘いただけると幸いです。
また、この内容に従ったことに伴う障害、故障等については一切の責任を負いません。(注意) わたしも全ての設定をやっているわけではありません。
真似されてもπ104のタイムが1秒速くなる・・・かなぁ?(苦笑)0.レジストリをバックアップする方法
Regeditを起動します。
メニューの「レジストリ」から、「レジストリファイルの書き出し」を選択する。
書き出し範囲は、「すべて」をチェックし、保存する。
復元
保存した、「.reg」を、regeditで、「レジストリ」から「レジスタファイルの読み込み」を選んで、読み込めばOK。
実際には、「.reg」を、WクリックするだけでOK。
お手軽レジストリチューンBest tuning WinIIk Version 1.00
http://www4.justnet.ne.jp/~kitama/pages/soft.html1.いらんファイルは作るな!
・「drwtsn32」(ワトソン博士)を実行して、クラッシュダンプファイルの作成のチェックをはずす。
・HKey_Local_Machine\SoftWare\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\AeDebug
を1→0へ変える。デバッグファイルなんていらん!
2.メモリ常駐を軽くする
・「管理ツール」→「サービス」
サービス停止(Win2K,XP)
Alerter /無効
Computer Browser /手動
Distributed Link Tracking Client /手動
Messenger /無効
NetMeeting Remote Desktop Sharing /無効
Remote Registry /無効
Server /手動
Task Scheduler /手動
TCP/IP NetBIOS Helper Service /手動
Windows Time /手動
Workstation /手動
Themes /無効参考:http://hp.vector.co.jp/authors/VA023244/Nlog2k/10SERV.htm
3..SP*をクリーンインストールする
まずWindows2K/XPのCD-ROMからi386フォルダをハードディスクへコピーする。
(ここでは D:\Win2kフォルダにコピーしたと仮定します。D:\Win2K\i386 フォルダが出来上がる。)
SP2(ここでは D:\SP2 にダウンロードしたと仮定します。)
[スタート]−[プログラム]−[アクセサリ] から「コマンドプロンプト」を開き、次のコマンドを実行する。
C:\>D:
D:\>cd SP1
D:\SP2>WinXPSP1.exe -x
展開先として D:\SP1 を指定。
展開終了後、コマンドプロンプトから次のコマンドを実行。
D:\SP1>i386\update\update -s:D:\WinXP
出来上がった D:\Win2k\i386にあるWINNT.EXEを実行する。
インストール方法がスマートインストールではないので遅いが正常にインストールされる。4.NTFS ドライブのパフォーマンス向上
[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動。
HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \FileSystem を開く。
DWORD 値の NtfsDisableLastAccessUpdate を作成し、値のデータを 1 にセットする。
NTFSは互換性を維持するために8+3文字形式のファイル名を内部的に作成している。
この処理を中止させて、NTFSのアクセス速度を向上させる。
[HKEY_LOCAL_MACHINE]-[SYSTEM]-[CurrentControlSet]-[Control]-[FileSystem]を開く。
2、「NtfsDisable8dot3NameCreation」の値を「1」に設定する。5.メモリ周りのパフォーマンスをコントロールする
6.パフォーマンスカウンター
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management
ファイルシステム用のメモリに512KBを割り当てている。
DisablePagingExecutiveの値を1にする。
メモリ量によって適切なサイズにすることでファイルのアクセススピードがアップするらしい。
(入出力のためのメモリサイズを拡張し、ファイルシステムを高速化する)
IoPageLockLimitの値を搭載メモリ量によって設定する。
64MB 8192
128MB 16384
256MB 65536
数値を10進数で入力。256MB以上積んでる場合、256MB以上の値にしても無意味。
バッファサイズを約4MB(4000000)に設定する人もいる
2次キャッシュを正しく設定する
SecondLevelDataCacheの値を10進数で入力。豚は512最初から物理ディスクに対するパフォーマンスカウンターがオンになっている場合がある。
ディスクパフォーマンスカウンターが有効化されていると、ある程度のパフォーマンスオーバーヘッド
が発生するため、次のコマンドでオフにすることができる。
C:\>Diskperf -NHKEY_USERS \.Default \ControlPanel \Keyboard にある InitialKeyboardIndicators
の値を 2 に変更する。8.Windows 2000 でログオフ/シャットダウン/再起動アイコンを作る
Download logoff.vbs poweroff.vbs reboot.vbs 9.
NTFS ドライブのサイズ クラスターサイズ 512MB 以下 512B 513MB〜1024MB(1GB) 1KB 1025MB〜2048MB(2GB) 2KB 2049MB〜4096MB(4GB) 4KB 4097MB〜8192MB(8GB) 8KB 8193MB〜16384MB(16GB) 16KB 16385MB〜32768MB (32GB) 32KB 32GB 以上 64KB
FAT32 ドライブのサイズ クラスターサイズ 260MB〜8GB 4KB 8GB〜16GB 8KB 16GB〜32GB 16KB 32GB 以上 32KB 10.RegCrean
- IBM:Drive Fitness Test /wipe/zap
- Quantum:Quantum DataEraser
- Seagate Technology:Seagate Format v4
- WesternDigital:Diagnostics
- Maxtor:Low Level Format シリーズ
12.起動ディスク作成
13..エクスプローラ
エクスプローラで詳細表示にすると、フォルダにも最終更新日が記載されている。
Windows 2000 ではフォルダも監視しており、更新日を逐一記録しているのです。
ファイルならまだしもフォルダにまでは必要ない。この機能をオフにしてパフォーマンスを重視する。
HKEY_LOCAL_MACHINE \ SYSTEM \ CurrentControlSet \ Control \ FileSystem をたどる。
右ウィンドウの何もないところで右クリック → <新規(N)> → <DWORD 値(D)>を作成し、
名前を 『NtfsDisableLastAccessUpdate』に変更する。
このアイコンをダブルクリックして開き、[値のデータ(V)] 欄 を 『1』に変更する。14.FAT16/32 から NTFS には変換
CONVERT x: /FS:NTFS
15.マスターブートレコードを修復する
ごく稀にWindows 2000 の MBR が破損し、起動されなくなることがあります。
このような場合は、次のようにして修復します。
1)WINDOWS2000のCDかFDを用意して立ち上げます
2)セットアップを走らせ、修復セットアップを選びます
3)メニューから回復コンソールを選びます
4)コンソール画面から、「FIXMBR」を実行します16.仮想メモリを分散させる
仮想メモリをルートドライブ以外にするとパフォーマンスがアップします(設定後、リブートすると有効になる)
[コントロールパネル]⇒[システム]⇒[パフォーマンス]⇒[仮想メモリ]から
ルートドライブ以外に仮想メモリを作成
MicroSoftの推奨値は、実メモリ+12MB17.ハングアップしたアプリケーションを殺す方法
まず、\winnt\system32\taskmgr.exeをデスクトップに貼り付る。
このソフトは現在立ち上がっている「アプリケーション」、動いている「プロセス」、
そして「メモリの消費量」がリアルタイムに確認できますのでとても便利です。
アプリケーションがハングしたら、これを立ちあげて、「アプリケーション」タグか、
「プロセス」タグで殺したいアプリケーションの名前を選んで、タスクの終了ボタンを押すと、終了してくれます。
18.コンデンサ
http://www2.tky.3web.ne.jp/~kiyoshi3/m_basic/part_c0.htm
19.回復コンソール
コマンドラインから
<CD-ROMドライブ名>\i386\WINNT32.EXE /cmdcons
・ブートセクターの修復
FIXBOOT ドライブ名
・HDDのマスターブートレコードの修復
FIXMBR ドライブ名
・ファイルが失われているか壊れていてWindows XPを起動できない場合の回復コンソールでの修復方法
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;436927
C:\WINDOWS>
C:\WINDOWS>cd system32\config
C:\WINDOWS\\SYSTEM32\CONFIG>ren system system.bak
C:\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG>copy c:\windows\repair\systemレジストリの保管場所(以下のファイルはハイブと呼ばれる)
HKEY_LOAL_MACHINE\SAM
格納場所:%SystemRoot%\System32\config\Sam
HKEY_LOAL_MACHINE\SOFTWARE
格納場所:%SystemRoot%\System32\config\Software
HKEY_LOAL_MACHINE\SYSTEM
格納場所:%SystemRoot%\System32\config\System
HKEY_USERS\DEFAULT
格納場所:%SystemRoot%\System32\config\Default
レジストリは起動時にこれらのファイル情報とハードウェア情報が統合されメモリ上に一種のデータベースとして構成されたもの。
レジストリの破損
これらのハイブが何らかの原因により破壊され、システム起動時に読み出せなくなることで発生する。
クリーンインストールし、ソフト及びレジストリチューン等が完成したらバックアップを取っておく。
コピーするのは下記の2つのファイル。
\Winnt\repair\sysytem
\Winnt\repair\software
私の場合、¥Winnt\repair\backupというフォルダを作りバックアップファイルを置いてある。
repair.batというバッチファイルを作り入力を楽している。
回復コンソールを起動し、repair.batを実行。repair.batの中身は下記がベース
C:\Winnt\repair\backup>copy system c:\winnt\system32\config\sysytem
C:\Winnt\repair\backup>copy software c:\winnt\system32\config\software
C:\Winnt\repair\backup>exit
20.BIOS復旧(超危険技・くれぐれも自己責任でお願いします)まず、新旧マザーのBIOSのROMを一旦はずします。
後ではずしやすくするため、ROMソケットに、釣り糸等を敷いて緩めにROMを刺します。
生きている新マザーで、FDからピュアDOSを立ち上げ、BIOS書き換えユーティリティ(Aflash.exe)
を実行して、BIOS書き換え画面を出し、BIOS書き換えの「Y (yes)」を押す手前で止めます。
おもむろに、新マザーのBIOSのROMを引き抜きます。
次に、飛んでしまった旧マザーのBIOSのROMを刺します。
そして、BIOS書き換えの「Y (yes)」を押して、BIOSイメージの書き込みに成功すれば、
めでたく復旧完了です\(^o^)/。
21.クラスタサイズに関して[参考URL]
Default Cluster Size for FAT and NTFS
http://support.microsoft.com/support/kb/articles/q140/3/65.asp
NTFSディスクフォーマットについて
http://home.att.ne.jp/red/OSAKOH/NTFSV5.html
[NT]FAT および NTFS のデフォルトの クラスタサイズ
http://www.microsoft.com/japan/support/kb/articles/J040/2/43.htm
NTFSでクラスタ (またはアロケーション ユニット) サイズを
指定してNTFSでフォーマットしたければ、NTFSでインストールしたHDDと
新しいHDDをスレーブで繋ぎWindows 2000を起動させてスレーブで繋いだ
HDDをDドライブとした場合、
コマンドラインから
c:\>format d: /fs:ntfs /a:64kもっと簡単な方法がありました(^^;....
コントロールパネルから「管理ツール」-「コンピュータの管理」-「ディスクの管理」
ドライブを右クリックしてフォーマット。
ファイルシステムをNTFSにしてアロケーションユニットサイズを64Kにする。
この新しいHDDにWindows 2000をインストールすればOK。
22.Wcpuidに透かし絵を入れる
WCPUIDのフォルダ内に、”wmark.bmp”と言う名前で
320x240ドットのbmpファイルを作成する。
wcpuid.iniを編集してWMARK=1の記述を追加する。
また、GRAD=0をGRAD=1にすると更に見栄えが良くなります。
23.WinXP英語版の日本語化
Windows XP Step 1
Windows XP Step 2
24.インストール手順
OS→SP→chipsetdriver→DX→ドライバ
失敗しないWindows 2000のインストール手順
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/motoazabu/007_2001-03-30/win2kinstall.html
25.DriveCopy等でログイン出来ず無限ループになった場合
\winnt\system32\userinit.exeをコピーしてログイン出来ないドライブ
に上書きする。その後、ドライブレターを修正する。
これでダメな場合はwashmbrでMBRを復元する。
「回復コンソール」を起動します。
元のブートパーティションのドライブレターが割当てられているドライブに "擬似" フォルダ
\Winnt\System32 を作成し、OS CD-ROMのuserinit.exe を展開して
(あるいは、ブートパーティションにあるuserinit.exeを)、この\Winnt\System32 フォルダにコピーします。
C:\winnt\> d: <enter>
D:\> md winnt <enter>
D:\> md \winnt\system32 <enter>
D:\> copy a:\userinit.exe \winnt\system32\userinit.exe <enter>
D:\> exit <enter>
コンピュータを再起動し、ログオンが可能になったら、レジストリエディタによる
「ドライブ割当文字の変更」を行い、コンピュータを再起動します。
26.メモリ設定を変更するには
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、「msconfig」(「」は除く) と入力し、[OK] をクリックします。
![]()
- [BOOT.INI 詳細オプション] ダイアログ ボックスを表示します。
[BOOT.INI] タブをクリックし、[詳細オプション] をクリックします。
![]()
- メモリの設定を変更します。
[/MAXMEM=] チェック ボックスをクリックしてチェックを入れ、設定を 「256」 (コンピュータの RAM が少ない場合はこれより小さい数値) に変更します。次に [OK] をクリックします。
補足
[/MAXMEM=] チェック ボックスの右側にある、設定のボックスには、メモリのサイズが表示されています。メモリを増設している場合は、コンピュータに入っていた、もともとのメモリ サイズに変更してください。また、メモリ サイズが、256 以下の場合は、200 前後を目安に設定を変更してください。
![]()
27.nLite
ワーク
DirveImageのコピーだとエラーが出てコピーできなかった(T-T)
結局、DriveCopyを使用したのだけれども・・・
まぁ、コピー後も紆余迂曲説しまして^^
で、結局は
1)新・旧HDDを取り付けDriveCopyを実行
※このとき元のサイズのままコピーを行う方がベター
※コピー後にPertitionMagicで広げれば良いわけです
2)コピーではMBRのが複写されないので、washmbrで旧HDDのMBRを新HDDのMBRへコピーする
3)旧HDDを外して起動すればOK
なぜ、washmbrを利用するかというと・・・
コピーを行った場合では通常使用していてMBRが壊れて回復コンソールなど修復したMBRとでは
内部の署名が異なり
Windows2000起動後ログインしてもすぐログアウトしてしまうと言う現象がおこります
だもんで、washmbrで旧HDDから新HDDにコピーするわけです
washmbrは適当な起動ディスクを作成し、まず旧HDDのみにして
washmbr s #0を実行しFDDに旧HDDのMBRを保存
その後新HDDのみして今度は
washmbr r #0を行います
私は間違えて書き込まないようにこの方法で行いました
ハードウェアのパフォーマンスを改善
改善するらしい。
レジストリ エディタで HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32 を開く。
文字列 aux がない場合のみ、文字列 aux を作成し、値を mmdrv.dll にする。●ULTRA DMAを使用可能にする
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
下位の0000をクリック→右ウィンドウで新規作成→DWORD値→EnableUDMA66 値は1
●DMA転送モードを有効にする
HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Control→Class→{4D36E96A-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}→<0001>
(<0001>はプライマリー<0002>はセカンダリー)の中のMasterDeviceTimingModeとSlaveDeviceTimingMode(こちらはスレーブにHDDが接続されて
いる場合のみ)の値を以下の通りに16進数で設定します。値はPCが対応しているUltraATA/**の値にしてください。
UltraATA/33の場合・・・・2010
UltraATA/66の場合・・・・8010
UltraATA/100の場合・・・10010
転送方式 転送速度
-----------------------------------------------------
MultiwordDMAモード2 16.6Mbytes/sec,0x410
UltraDMAモード2(Ultra ATA/33) 33.3Mbytes/sec,0x2010
UltraDMAモード4(Ultra ATA/66) 66.6Mbytes/sec,0x8010
UltraDMAモード5(Ultra ATA/100) 100Mbytes/sec,0x10010
●使わない「.DLL」ファイルをアンロードする
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer
DWORD値で「AlwaysUnloadDLL」を作成し、値を1にする。
稼働中のWindows 2000/XPを別のHDDにコピーする方法
ハードディスクをより大容量あるいはより高速なものに交換するなどで、システムを別のハードディスクに移動したい場合、別のOS上からそのドライブのファイルをまるごとコピーするという方法があります。あるいは、Drive Imageなどのツールを使う方法もあります。しかし、Drive Imageなどのツールを持っていない、また別のOSをインストールできない/したくない場合などは、稼働中のOSをコピーできると便利です。
しかし、稼働中のWindows 2000/XPをコピーしようとしても、ログオン中のユーザーのプロファイルはコピーできません。またレジストリもコピーできませんので、通常の方法ではうまくいきません。ただ、少し工夫をすれば、次の方法で、現在稼働中のシステムをコピーすることができます。
ここでは、移行元、移行先共にC:ドライブである場合を説明します。C:ドライブ以外の場合も同様な方法でコピーできますが、必ず同じパーティション構成にして、C:ドライブにある起動用のファイルもコピーしてください。
1) ログオン中のユーザープロファイルはコピーできませんので、別のユーザーでログオンして他のユーザープロファイルをコピーするために、ダミーのAdministratorsグループに属するアカウントを作成します。このとき、すべてのユーザープロファイルデータに対するアクセス権がダミーのアカウントにあることを確認します。もしなければアクセス権を与えます。
2) レジストリはそのままではコピーできませんので、レジストリのバックアップを作成してそれをコピーするために、Windows 2000/XPの標準バックアップツールで「修復ディレクトリのレジストリのバックアップも作成する」にチェックを付けて、「システム修復ディスク」を作成します。これで%systemroot%repair\RegBackフォルダにレジストリのバックアップが作成されます。
3) 移行先HDDをプライマリスレーブとかセカンダリマスターなどに接続し、プライマリパーティション (基本区画) としてフォーマットし、そのパーティションをアクティブにします。
4) ダミーのアカウントでログオンし、[管理ツール] − [サービス] で停止可能なすべてのサービスを停止します。また常駐アプリケーションがあればすべて常駐解除し、すべてのアプリケーションを終了します。次に、コマンドプロンプトで、
xcopy c: x: /e /c /h /r /o
と入力して、移行元ドライブ (C:) から移行先ドライブ(X:) にコピー可能なファイルをすべてコピーします。
5) 移行元または移行先ドライブの%systemroot%repair\RegBackフォルダにある「default」、「sam」、「security」、「software」、「system」の5つのレジストリファイルを、移行先ドライブの%systemroot%system32\configフォルダにコピーします。
6) 移行先のHDDをプライマリマスターなどの優先起動するインタフェースに接続します (移行元のHDDを外すことと、ジャンパーピンの設定も忘れないように)。
7) DOSまたはWindows 9xの起動ディスクで起動して、
FDISK /MBR
を実行します。DOS/Windows 9xがない場合は、6) の前にDiskProbeで署名を消してもOKです (DiskProbeについては「マルチブートのすべて」を参照してください)。
8) これで、移行先のHDDから起動すると、「新しいハードウェアをインストールしました...再起動しますか」というメッセージが表示されますので、再起動すると、移行元と同じ環境でWindowsが起動します。ダミーのアカウントは不要になりますので、削除します。
4) の手順で、pagefile.sys (スワップファイル) はコピーできませんが、なければWindowsが起動時に作成しますので、問題はありません。また、コピー後に修復セットアップあるいはin-place Upgradeを行なう必要もありません。
7) の手順の意味について、少し説明しておきます。
Windows 2000/XPではHDDを特定するためにディスクの署名を利用しています。HDDに書き込まれたユニークな署名とパーティション番号でドライブ名をレジストリに記録します。したがって、一旦Windowsに認識されたHDDではドライブ名が固定されます。そのため、4) の操作で移行先のドライブ名がx:となっていると、6) でHDDを付け替えてそのまま起動したときに、c:ドライブにならなければならないドライブがx:ドライブとなってしまいます。そして、ログオン先がc:\%sysytemroot%としてレジストリに記録されているため、c:\%systemroot%にログオンしようとして、そのフォルダが見つからないため、ログオンできないという状態になります。
FDISK /MBRを実行すると、この署名がクリアされます。Windowsは起動時に署名がないHDDが見つかると、そこにユニークな署名を書き込み、ドライブの命名規則に従ってそのHDDにドライブ名を付けます。ただし、6) でHDDを付け替えたときに、移行元のHDDも接続していると、移行元のHDDがc:ドライブとして認識されるため、移行先のドライブがc:ドライブになりません。その場合は、移行先のドライブから起動して、移行元のc:ドライブにログオンするという、非常に奇妙な状態になってしまいますので、必ず移行元のHDDは取り外す必要があります。移行元のHDDが接続されていないならば、移行先のドライブにc:のドライブ名を付けることができ、無事ログオンもできるようになります。
なお、移行先となるHDDが、3) で接続されるまで一度もそのマシンに接続されたことがない場合は、移行先HDDの署名が、2) でバックアップされるレジストリに記録されていないことになりますので、7) の署名をクリアするという操作は不要になります。
Windows 2000/XPを別パーティションに移動/コピーする
すでにインストール済みのWindows 2000/XPを別のパーティションに移動したい場合、あるいは、同じWindows 2000/XPを別パーティションにコピーして、起動時に切り替えたい場合に、単純にWindows 200/XP0のパーティションの中身をまるごと移動あるいはコピーしても、異動先のあるいはコピー先のWindows 2000/XPがまともに動作しません。
その理由は、Windows 2000/XPでは、自身がインストールされている(=ログオン先)のドライブおよびパーティションをレジストリに記憶しており、起動時にはそのレジストリを参照してログオン先を決めているからです。そのため、移動先あるいはコピー先のパーティションがレジストリに記憶したパーティションと異なるため、異動先あるいはコピー先のパーティションではなく、移動元あるいはコピー元のパーティションにログオンしようとします。このとき、移動元/コピー元パーティションが残っていれば、移動先/コピー先パーティションから起動して移動元/コピー元のパーティションにログオンするといったおかしな動作になってしまいます。また、移動元/コピー元のパーティションが残っていないと、ログオン先が見つからず、強制的にログオフします。
このような現象を回避する方法としては、移動/コピー前に、移動/コピー後のパーティション構成と同じレジストリ内容になるようにパーティション構成を変更しておいて、その後に移動/コピーを行うようにすればうまくいきます。レジストリでは、ドライブをMBR中の署名により識別し、パーティションをそのドライブのパーティション番号で識別しています。ここでは、同じドライブ内での移動/コピーを取り上げますので、ドライブの識別については考慮する必要はありません。したがって、あらかじめ移動/コピー後のパーティション番号と同じパーティション番号になるように、他のパーティションを削除あるいは作成して、それをレジストリに記憶させておいてから移動/コピーを行うようにすればよいことになります。
具体的な例を次に示します。
移動の例
パーテーション1:基本パーテーション FAT32 4GB(Windows 98をインストール)
パーテーション2:基本パーテーション FAT32 4GB 空き
パーテーション3:基本パーテーション FAT32 4GB(Windows 2000をインストール)
パーテーション4:論理パーテーション FAT32 3.5GB
パーテーション5:論理パーテーション FAT32 3.5GB
ここでパーティション1のWindows 98とパーティション3のWindows 2000はMBMなどのOSセレクタツールを用いて選択起動しているとします。
この状態で、パーティション3のWindows 2000をパーティション2に移動する場合を説明します。
1) パーティション3のWindows 2000上でパーティション2を削除します。
2) パーティション3の「Boot.ini」のWindows 2000パーティションの記述を、multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(3) からmulti(0)disk(0)rdisk(0)partition(2) に変更します。
3) フリーソフトの「MBM」あるいは市販ソフトのPartitionMagicなどのツールを使ってパーティション2を元の場所に再度作成します(パーティション3のWindows 2000から作成してはいけません)。
4) Windows 98でパーティション3の内容をまるごとパーティション2にコピーします(PartitionMagicのパーティションコピー機能を使えば3)と4)を同時に行うことができます)。
5) Windows 98の「FDISK」でパーティション3を削除します。
これでパーティション2のWin2000を起動すると、問題なく起動/ログオンできます。つまり、パーティション3のWindows 2000をパーティション2に移動して正常に動作させるためには、あらかじめパーティション2が存在しない状態をWindows 2000に記憶させておくことと、移動後にパーティション3を削除することがポイントになります。
コピーの例
(移動の例と同様のパーティション構成)
パーテーション1:基本パーテーション FAT32 4GB(Windows 98をインストール)
パーテーション2:基本パーテーション FAT32 4GB 空き
パーテーション3:基本パーテーション FAT32 4GB(Windows 2000をインストール)
パーテーション4:論理パーテーション FAT32 3.5GB
パーテーション5:論理パーテーション FAT32 3.5GB
ここでパーティション1のWindows 98とパーティション3のWindows 2000はMBMなどのOSセレクタツールを用いて選択起動しているとします。
この状態で、パーティション3のWindows 2000をパーティション2にコピーする場合を説明します。
1) パーティション3のWindows 2000をバックアップします。これには専用のバックアップツールを使ってもよいですが、Windows 98でパーティション3の内容をまるごとパーティション4あるいはパーティション5にコピーすることもできます。
2) 移動の例の手順1) から5) 行います。
3) パーティション2のWindows 2000を起動して、パーティション3を同じ場所に再度作成します。
4) バックアップしておいたWindows 2000をパーティション3にリストアします。
これで、パーティション2およびパーティション3のWindows 2000が共に正常に動作するようになります。
DWORD ProcessIdleTasks()
Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks